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今年も縄文ハロウィン‼

日本遺産の「縄文」と「ハロウィン」が異色のコラボ! 縄文の町、富士見町の人気イベントが今年も開催決定!

「時代を超えて 縄文ハロウィン2019」

<盛り上がりを見せる「縄文」> 近年、「縄文」が注目されています。東京国立博物館で特別展が開かれ、「縄文」をテーマにしたドキュメンタリー映画が上映されたほか、大手セレクトショップなどでも縄文をモチーフにしたアクセサリーやファッションアイテムが発売されるなど、静かなブームを呼んでいます。 また、謎に包まれた部分が多い時代であることや、戦争や争いがなかったことや、狩猟と木の実などをベースにした食生活などが、現代社会を再考する上でのキーワードの一つとして注目を浴びています。 昨年には八ヶ岳エリアの縄文が国の「日本遺産」指定を受け、国内外からの評価も高まってきています。 この「日本遺産」を受けた町のひとつ、長野県・富士見町。八ヶ岳の麓に位置し、高原野菜や避暑地として有名なこの高原の町は、はるか昔の縄文時代、多くの人が暮らし栄えていたと言われています。 故に富士見町にある縄文遺跡、井戸尻遺跡には考古学的に貴重な出没品が多数見つかっており、多くの縄文ファンが訪れる場所でもあります。 「日本遺産」指定を受け、「縄文」とその生活、文化が注目を集める中、縄文とハロウィンをミックスさせるという異色のイベントが、富士見町でスタートしました。 <縄文とハロウィンの意外な共通点?> 富士見町では毎年恒例のイベント「縄文収穫祭」が開催されることでも有名です。秋の収穫を祝う文化があり、さらに死者が蘇ると信じられていたとされる縄文時代。そして、死者が蘇り帰ってくることを祝うお祭りと、秋の収穫祭などが合わさった西洋のハロウィン。この二つは不思議にも共通項の多いのでは? そんな着想から始まった「縄文ハロウィン」は、昨年は富士見町の商工会商業部会が準備を重ね、縄文の衣装を着た仮装パレードや、かぼちゃのジャックオーランタンを縄文風に掘ったライティング、そして縄文の収穫祭をテーマにした和太鼓演奏など、様々な催しが行われ、大盛況の元に終わりました。 そして2 回目となる2019 年はさらにパワーアップし、多くの地域住民による準備のもと、ライブやパレード、縄文フードコンテストなど、様々なアクティビティーが行われます。 <縄文に馳せる町の想い> 人口減少が叫ばれる中、富士見町も他のエリアと同じように、人口流出という問題に直面しています。大学などで町から出て行ったとしても、 「富士見町での子どもの頃の思い出は楽しいものばかりだったな」 「故郷の富士見町で有名なものといえば、『縄文』がある!」 そんな思い出を抱きながら、いつか町へ戻ってきてほしい。そんな想いが、このイベントには込められています。 「縄文ハロウィン」以外にも、縄文時代の料理を作る子ども向け料理教室や、子どもたちと一緒に縄文の歴史を知るワークショップなど、今年は様々な周辺イベントが開かれる予定です。 <今年の縄文ハロウィンは10 月12 日(土)に開催決定!> 今年で2 回目となる「時代を超えて 縄文ハロウィン2019」。今年は10 月12 日(土)に開催決定です。10 月10 日(木)には、富士見町商工会館にて、子どもたちと一緒にイベント装飾用のかぼちゃをくり抜くプレイベントも開催されます(参加無料)。 富士見町住民はもちろん、八ヶ岳山麓から諏訪エリア、そして全国の縄文ファンの方など、どなたでも楽しめるイベントです。ぜひ富士見町へお越しください!

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